システムブロック


当情報は、PIC プログラムを直接に書いてみたい時に、知っておくと便利かも しれないと思い掲載しています。 仮想マシンを用いている限り 必要ありません。 CN1 は PICKit にも接続できるよう作ってますので、直接焼きこんだりデバッグしたりすることができるでしょう。 また CN2 は秋月のシリアル変換モジュールに接続できるよう作ってあります。

なお、各 LED の RGBがどのポートに繋がっているかはシルクにも印刷されています。 トランジスタアレイの側に B650 とか書かれている文字がそれです。


追記 (Ver2)

2019 年、部品点数を減らした基板 Ver2 を作りました。 こちらはマイコン内蔵 LED OST4ML5B32A を使っており、 そのコマンドを発信しなければ LED (a-d) を光らせることができません。 そのため PIC プログラムを直接書いてみることは不向きだと思いますが、 それでもまあできなくはないので参考としてブロック図を載せておきます。


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